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スピードトレーニングとは

テニス、サッカー、水泳、すべてのスポーツの基本となる動きと瞬発力を養うことに特化したトレーニングであり、運動選手から運動が初めての人でも無理なく取り入れることのできるトレーニングです。

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​カリキュラム

4月~6月

  • 集中力向上

  • 身体の動かし方の基礎

  • コーディネーション

(STEP1~3)

7月~9月

  • スピード

  • アジリティー

  • クイックネス

(STEP4~6)

10月~12月

  • 判断

  • アジリティー 中級

  • クイックネス 中級

(STEP7~9)

1月~3月

  • 体力、筋力UP

  • アジリティー 上級

  • クイックネス 上級

(STEP10~12)

STEP 1 集中力(瞑想)

STEP 2 ポジショニング

トレーニング開始前に1分間の瞑想を取り入れ

今すべき目の前の1つの事に100%意識を持っていく。

静止した状態から素早く反応し即動き出す力の向上。

STEP 3身のこなし

STEP 4 空間認識能力

すべての運動に必要な身のこなし方をJSS独自の道具を用いて体に覚えさせます。

「距離感」「大きさ」「スピード」について正確に把握し、認識する能力向上。

STEP 5 ステップワーク

STEP 6 リズムステップ

急な方向転換にもバランスを失わない 能力や体をスムーズに動かす能力向上。

音源を使い運動パフォーマンスを向上させ、リズム感を高めることで動きにメリハリがつき、パフォーマンスの向上のみならず、怪我の予防に繋げます。

STEP 7 フィジカル・体幹力

STEP 8 反応力

胸、背中、腰周り、腹筋、お尻の部位の筋肉を強化し骨盤の安定を図り、当たり負けしない、転ばないバランスの良さを磨いていく。

目で見たり、音を聞いたり、合図に対して素早く反応し、正確に対応する能力向上。

STEP 9 判断力

STEP 10 変換能力

眼球運動を行い 、視力、動体視力 、瞬間視 、周辺視野を強化し目から入る情報をより多く収集し 状況に応じた選択ができるように戦術理解を深めさせ、

その判断スピードを上げる。

変わっていく状況の中で筋肉の使い方を素早く変えたり、関節の動かし方を変えたりすることで動作の切り替えや動作を調整する能力向上。

STEP 11 連結能力

STEP 12 総合

複数の部位を同時に動かしていくことで、ある動作を行うときに無駄なくなめらかに筋肉を連動させて動かす能力向上。

あらゆる状況にも素早く判断し、いつでも トップスピードを出せるようにする。

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